研究開発職への転職に関する情報を網羅!

まず最初にズバリお伝えしたいことは、研究開発の仕事への転職は簡単ではない!ということです。

技術の仕事をしている方ならご存知だと思いますが、研究や開発の仕事は他の職種に比べて求人数が少ない状況にあります。

例として、リクルートエージェントのサイトをチェックしてみると、少し大枠のくくりにはなってしまいますが、ある日の時点での営業・販売・セールスの仕事は公開求人で約5000件あるのに対して、医療・医薬・化粧品関連の求人は約200件、機械、電気などのエンジニアは製造を生産や品質管理の仕事を含めて3800件となっています。
これらはもちろん研究だけではなく、製造も含んだ形なので実際の研究開発の仕事の求人数としてはもっと少なくなります。
そのため、研究開発職は、元々の求人数が少ない状況にあるのです。

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今も研究開発職の仕事は人気が高いですが、今後もその人気は高まっていくことが予想されます。
製造の仕事はコストが安く済む国に流れていってしまうので、今後も生き残っていける人材になるためには、やはり研究開発職などの知的生産の職に就くことが必要です。
これに気付いている方も多いことから、研究開発職に就きたいと考える方はこれからも増えることが予想されます。

研究開発職の仕事に就くにはどうすればいい??

じゃあ転職して研究開発職として新しく仕事を始めたい、もしくは今研究開発の仕事を既にしているけれど、よりキャリアアップを狙いたいという方はどうすればいいか??

研究開発職への転職をあなたの希望に沿った形で成功させるには、事前の準備・対策が大切になります。
転職が初めてという方も、大学卒業時に就活をしたことがある方は多いと思いますが、就活と転職活動は実はかなり大きく違います。

また、研究開発職は前述のようにかなり狭き門なので、それに合わせた、言わば、研究開発職への転職のための準備・対策が必要になるのです。

研究開発職への準備・対策としてまずやるべきことは?

「準備や対策と言っても、一体まずは何からすれば良いんだ?」という方もいるかもしれませんが、立ち止まってしまうのは情報不足が原因です。
転職をしたことがない方は転職活動の流れも分かりませんし、求人についても分からないことも多いと思います。
まずは情報をチェックして、転職に必要なことを吸収することが大切になります。

ここでは求人に関する情報を例にしますが、研究開発職の場合、転職サイトに公開されている求人もありますが、非公開求人と言って転職エージェントが紹介したいと思った方に限定的に紹介される求人が多くなっています。

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これはリクルートエージェントの医療・医薬・化粧品関連の求人数ですが、公開求人が約200件なのに対して、非公開求人は1900件を超えています。
つまり多くの求人が非公開求人になっており、これをまずは自分から情報を得て知っていく必要があるんです。

まずは転職エージェントに登録する

こうしたことから、研究開発職への転職を目指す方は、その準備や対策をする足がかりとして転職エージェントに登録することをオススメします。
転職エージェントは基本的に無料となっており、求人の紹介から転職活動のアドバイスまで、エージェントの方が担当としてサポートしてくれます。
有効活用することで、自分でやみくもに進めるよりも確実に理想の転職を果たすことができます。

オススメの転職エージェント、転職サイトについては
こちらの記事:研究開発職を目指すなら登録しておきたい転職サイト!
でもご紹介していますが、ここではまずオススメの2つのサイトをご紹介しておきます。

recruit mynavi
転職サイトの最大手!
公開求人数、非公開求人数も充実
まずは登録しておきたい必須のサイト!

リクルートエージェント

アドバイザーの質で勝負!
業界トップクラスの求人数。
転職アドバイザーのきめ細やかな対応が人気!

マイナビエージェント

リクルートエージェント、マイナビエージェントともに大手の転職エージェントでご存知の方もいると思いますが、こと研究開発職に関しては大手がオススメです。

それは、研究開発職の求人はただでさえ数が少ないので、元々多くの求人が集まってくる大手のサイトでないと、そもそも複数の候補として検討できる求人が見つけられないのです。
中小規模の転職サイトでは、ちょっとザンネンな結果になってしまう可能性が高いのです。

その点リクルートエージェントは大手のエージェントとしてナンバーワンの地位を築いており、マイナビもそれに並ぶ水準の転職エージェント。
両方とも求人数と豊富なノウハウによるサポートがあるので、研究開発職の求人をチェックするにはベストな選択肢なのです。

内定を勝ち取るために

冒頭でもお話しましたが、研究開発職の仕事は人気も高く、狭き門です。
ですが、その分チャレンジしがいのある仕事とも言えます。
最先端の技術や製品に触れるなど常に新しい発見があり、経験が身に付いてきた時には高収入も狙える仕事です。

そうした魅力ある研究開発の仕事に就くためには、次の3つのステップを意識して進めていくと良いでしょう。

①研究開発関連の求人の情報収集をする
②自己分析をして、あなたの希望、アピールポイントなどをハッキリさせる
③企業に効果的にアピールできる書類を作成し、面接の対策を行なう

色々あるように見える転職活動ですが、大きく分けるとこの3つのステップに集約されます。

そして、これらを全てサポートしてくれるのが転職エージェントです。
無料で利用できて、こうした充実のサポートをしてくれるので、利用してみる価値はあります。

ここではそれぞれのステップについての、概要を説明しておきます。

①研究開発関連の求人の情報収集をする

ここは転職エージェントでないと特に情報がチェックできない部分です。
研究開発職は元々公開されている求人がかなり少ないので、転職エージェントが持っている非公開求人が大きなポイントになります。
第二新卒などのこれから研究開発の仕事をしたいという方はある程度紹介が限定されてしまう可能性はありますが、これまである程度のキャリアを築いている方には紹介してもらえる可能性も高くなります。

以下の記事も登録する転職サイトを検討する材料になるので、合わせて参考にしてみてくださいね。

参考記事:情報収集をしっかりして転職活動に役立てよう

②自己分析をして、あなたの希望、アピールポイントなどをハッキリさせる

当サイトではとても大切だとお伝えしているのが自己分析です。
ハッキリ言って、転職活動が上手くいくかはこの自己分析がカギを握っていると言っても過言ではないくらい大切なことです。

そして、ここが実は大切なポイントですが、多くの方が転職活動になると自己分析を真面目にしようとしません。
就活でみんながやっているからやった、という方は多いですが、転職活動では強制力がないので、ついそのままにしてしまう方も多いんです。
ですが、、ここが大きく差がつくポイントと言えます。
自己分析の仕方についても、当サイトで詳しくご紹介しています。

参考記事:転職活動で多くの方がやらないけれどやった方が良いこと、自己分析

③企業に効果的にアピールできる書類を作成し、面接の対策を行なう

転職活動のメインともなる書類作成、面接です。
自己分析に加えてこうしたことも準備、対策をして臨むと、難関の研究開発職も採用されやすくなります。

分からないことが出てきたり、「作成したけど本当にこれでいいのか?俺」っていう悩みや不安も聞こえてきそうですが、そういう時は転職エージェントに相談をするのも良いと思います。
転職エージェントは転職希望の方をサポートする事で企業から報酬を得ているので、しっかりとサポートしてくれるんです。
無料で利用できるので、困ったらまずは相談してみる、というスタンスでも良いと思います。
理想の転職のために、活用できることは活用していきましょう!

以上、3つのポイントを押さえて転職活動を進めていけば、あなたの新しい未来が開けてくる時も近いはずです。
ぜひこれを良い機会にして、理想の転職をしてくださいね!

 

こちらも参考にしてみてくださいね。

履歴書、職務経歴書のキホンを知りたい
参考記事:転職活動に必須の書類、履歴書と職務経歴書のポイント

履歴書の書き方について知りたい
参考記事:転職で必要になる履歴書の書き方

職務経歴書の書き方について知りたい
参考記事:転職で必要になる職務経歴書の書き方

ここまで読んで頂いた方は、研究開発職の転職活動の大枠がお分かり頂けたと思います。
次のステップとして、転職サイトで情報収集を始めてみると、よりあなたの転職のプランも具体的になってくると思います。