面接で最大限にアピールするために大切なこと

転職活動の最大のポイントは面接です。
面接ではあなた自身をしっかりとアピールをすることが大切です。
「自分を売り込む」っていうことです。

あなたの魅力をマックスで伝える方法についてお伝えします。

研究・開発を希望する人は自分の売り込みが苦手な人が多い

トーク苦手研究や開発への転職を考えている方は、自分を売り込むのが苦手という方がけっこう多いです。

技術職の方はコミュニケーションが苦手な方が文系の方に比べて多いです。
コミュニケーション力の弱さが自分の売り込みが苦手という所にも影響しています。

技術職の方は、データから良いポイントを読み取って考えるのが得意です。
ですが、自分からここが良いですと伝えることを苦手にしている人が多いです。

事実を伝えるだけになってしまいがち

読み取ることができても伝えることが苦手だとどうなるかと言うと、具体例を挙げてみます。

「私はテレビのディスプレイパネルの生産管理の責任者として仕事を4年間仕事をしてきました。リーダーとしてチームの製造スタッフをまとめ、指導を行なっていました」

という感じで、悪くはないのですが、事実を伝えるだけになちがちです。
それよりも、

「私は生産管理の責任者として4年間仕事をする中で、ディスプレイパネルの製造に関する知識とマネジメントスキルを主に身に付けてきました。
この経験を今後はスマートフォンのディスプレイ開発でも生かしていきたいと思い、応募させて頂きました。
量産をイメージしての設計ができるので、御社の開発業務でもお役に立てると思っています。」

のような形で、

「私はこういうことをしてきました」

という話に加えて、

「経験やスキルがこのように生かせます

という感じで、企業にとってのメリットを分かりやすく伝える必要があります。

自分から伝えないと理解してもらえない

上の例を見て、

自分から「いやいや、伝えることは伝えてるからさ。メリットと捉えるかは面接官次第でしょ」

という方もいるかもしれません。
ですが、人はメリットをはっきり伝えてもらわないと魅力を感じないのです。

ビジネスでよくある例として、最も売れている商品が最良の商品でないことはよくある、という話があります。
最も商品を売っている企業は、きちんとその魅力をお客さんに伝えているのです。

これと同じで、面接ではあなたの魅力をしっかり伝える必要があります。
技術職の方は苦手にする方が多いですが、意識することで徐々に改善できます。
思い当たるものがある方は、ぜひ改善していって欲しいと思います。

意外と人は自分で考えようとしません。
もちろん考える方もいます。
ですが、メリットが分からないから採用をやめとこうと考える面接官も多いのです。
特に面接官は、伝えるスキルが弱いと判断することも多いので、こちらから伝えるに超したことはありません。

転職エージェントとも練習を

面接対策4練習をするのに効果的なのが転職エージェントの面接対策です。
転職エージェントは面接対策を無料でしてくれます。

「このアピールの部分どうですか?採用したいと思えるような感じで伝わってますか?」

と聞くようにすると、「もっとこう伝えた方が良いですよ」と、あなたに合わせたアドバイスをしてくれます。

ここもサポートしてくれるのを待つよりも、あなたの方から
「面接のアドバイスお願いしたいんですけどいいですか?」
と積極的に相談した方が良いです(笑)
自分の売り込みを苦手にしている方はぜひ活用してくださいね。