内定をもらって入社までに行っておくべきことは?

転職活動を進めて晴れて採用の内定をもらったら、いよいよ転職先の企業への入社に向けて準備をしていきます。

ここまで来たらあとは事務的なことを済ませるだけです。
次の仕事への期待を膨らませて準備を進めていきましょう!

入社までにやるべきこと

入社までの準備として、大まかなやることは以下のようになります。

・入社日の決定
・退職日の決定
・現職の引き継ぎ
・必要な場合は、引越しをする

リスト採用が決まったら計画を立てながら準備を進めるとスムーズに進められて、漏れもなくなります。
リストアップするのは大事ですね。
もれなくやるべきことが分かるようになります。

採用の通知が来ると、転職エージェントの方からその後の流れについて話があります。

入社日と退職日については、今仕事をしているかしていないかで変わってきます。
仕事をしていない場合は入社日の決定だけなので、採用の話があってからなるべく早いタイミングで入社日を決めましょう。
転職先の企業にも喜ばれます。
数日ゆっくりするくらいは良いかもしれません(笑)

現職の退職は原則1ヶ月前に連絡を。

仕事をしている場合は基本は退職までに1ヶ月はかかります。
なので、採用の通知があった翌日には今の会社に転職の意向を伝えましょう。

スクリーンショット 2015-07-20 13.24.46既に決まっていることを伝えれば引き止めに逢う可能性は低いです。
転職先の企業にも迷惑をかけることになってしまうので、今の企業は「仕方がない」と判断してくれます。

また、意外と大事なのが円満退社です。
「急な話ですいません」とひとこと謝っておくだけでも、あなたも今の企業の上司の方の気持ちもずいぶん違ってきます。
これだけで円満退社につながりやすくなり、新しい仕事に気持ちよく切り替えられます。

こちらも参考にしてみてください。

退職の際に円満退社をするための3つのポイント

実は2週間後に退職もOKだけど・・気を付ける点も

また、退社のタイミングですが、実は詳しい話をすると退職の意向を伝えてから2週間後に退職できる場合もあります。
これは会社の就業規則と国の法律の民法が関係しています。
多くの会社では就業規則で退職は1ヶ月前には連絡と決められていますが、民法では2週間前までに伝えるということが書かれています。

すぐにあなたが辞めてしまうと仕事に支障が出る可能性があるので、多くの企業で引き継ぎ期間として一ヶ月は必要ということを定めています。
ですが、引き継ぎが問題なく進み、あなたもなるべく早く次の仕事に向かいたいという場合は、上司と相談した上で民法の2週間が適用される可能性もあります。

ただ、キホンはやはりひと月なので
2週間後に退職したいと伝えると、上司も機嫌を悪くしてしまう場合もあります。
マナーを守って使えることが大切です。

2週間後に退職したい時の会社への伝え方

2週間後に退職したい場合の具体的な伝え方ですが、会社に

「一ヶ月後に退職したいと思っていますが、次の企業にも待って頂いているので、早いに超したことはないです」

と伝えると、上司もなるべく配慮してくれることが多いです。

引き継ぎに関しても、なるべく余裕を持ってきちんとやっておくことをオススメします。
早く退職したいなら、筋は通してやるべきことはやっておくということですね(笑)

転職が決まったらもう何もしないという非協力的な姿勢だと、今の企業の方も良い気分ではありませんし、後々あなたの人生に影響が出てくるかもしれません。
縁はどこで繋がってるか分からないものですからね。
必要があれば最後の仕事としてマニュアルなどを作って分かりやすくしておくのも良いでしょう。

引越しも早めの準備を

引越しあとは引越しですが、遠方と近郊の場合で分かれてきます。
近郊の場合は割とスムーズに済みますが、遠方の場合はなるべく早く引っ越し業者に連絡をして見積もりを取ってもらいましょう。
余裕があればいくつかの業者に見積もりを取るようにすると安く抑えられるので損をせずに済みます。

引越し先についてもかなり慌ただしい移動になるので大変ですが、有給を使わせてもらえるなら休みを取って出かけて、1日か2日不動産会社を回って住む所を決めると良いでしょう。

僕の場合も1日出かけてその日のうちに回って決めました。
けっこう疲れますがこの時期は仕方ない面はありますね。

また、引越ししてからもしばらくは市役所に出かけて転入の手続きをしたり、電気、水道、ガスなどの手続きなどもあります。
できれば引越しをしてから数日間はゆっくりする日を取るようなスケジュールで動くと良いと思います。
引越しして次の日から仕事だと、なかなか大変ですからね(笑)

しっかり準備を整えて、次の仕事に臨みましょう!