転職でもう1度確認するべき、面接での服装・身だしなみ・立ち振る舞い

面接で意外とポイントなのが、服装・身だしなみ・立ち振る舞い

「いやいや・・、新卒じゃないしさすがにできてるよ」と思うかもしれませんが、技術職だと意外にできていないこともあります。

転職の面接を受けるときに見た目で損をしないよう、あらためて確認しておきましょう。

技術系は服装がラフになりがち。スーツはシワがなく、サイズの合ったものを

研究や開発に限らず製造・生産管理・品質管理など、技術系の人はわりとラフな服装で働くのが一般的。私服で出勤、作業着で仕事とか、けっこう多いんじゃないでしょうか。

管理人が前に働いていた職場も、作業着で出勤が普通でした。もちろんスーツを着ることもありましたが、基本は作業着。

こういう環境だと、気付かないうちに服装が雑になりがち。

ただ、転職をするときの面接では、服装も意外とチェックされています。「人は見た目が9割」という本が少し前に話題でしたが、第一印象が何だかボサッとしていると、それだけで面接中ずっとマイナス印象になりやすいのです。

「研究開発は見た目じゃない!スキルや実力が大切!」

こう考える人も多いかもしれませんが、経験・スキルにこだわるからこそ、見た目で損しないように服装も整えておく必要があります。

とはいえ、難しいことをする必要はありません。シワがなくてサイズの合ったスーツに白シャツ、シンプルなネクタイをすれば、基本的には大丈夫です。

ただ、なぜか技術系の人は、少し大きいサイズのスーツを着て、ダボッとした印象の人がよくいます・・。これでは必要以上におじさんっぽく見えてしまうので、なるべく体型にぴったり合うジャストサイズのスーツを着るほうが良いです。もし持っていないなら、今後も使うときがあるので買っておくと良いです。スーツのお店に行き、「体型に合うスーツを選びたいんですが」と相談しましょう。

身だしなみも大切!清潔感を意識して、顔・髪型・ヒゲを整える

次に気をつけたいのが「身だしなみ」。身だしなみは清潔感に気をつけるのが基本です。

髪型はボサボサになっていたり寝グセが立ったりしていないかを確認して、できれば床屋・散髪屋ではなく、美容院で髪を切っておくと良いです。

また、顔が脂っぽいと不潔に見えやすいため、しっかり顔を洗っておきましょう。さらにヒゲもしっかり剃れば、かなり清潔感がある雰囲気になります。

身だしなみも特に難しいことをする必要はなく、これくらいのことを押さえておけばOK。ただ、人によってはまったく気をつけていないことがあるので、最低限のマナーとして整えることは大切です。

立ち振る舞いも大切!背筋を伸ばして表情は明るく、自信のある雰囲気を

最後に、立ち振る舞いもチェック。

研究や開発は専門性が高く、言ってしまうとマニアックな仕事。そのため人によってはひとつの分野を追求するあまり、一般的な常識がちょっと欠けてしまったり、いかにもオタクという雰囲気になってしまったりします。そして立ち振る舞いも、ちょっと挙動不振な感じになってしまうことも・・。

もちろんこういう人ばかりではありませんが、やはり営業などに比べると多い傾向があります。

面接で好印象をもってもらうには、次のポイントに気をつけましょう。

【立ち振る舞いのチェックポイント】

  • 背筋を伸ばし、胸を張って歩く。
  • なるべく明るい表情をする。挨拶や話すときも常に意識。
  • 話すときはハキハキと元気よく、なるべく大きな声で。
  • なるべく鏡を見てチェックする習慣をつける。

上の4つに気をつけるだけでも、かなり雰囲気は変わるはず。ただ、一時的に意識できても、慣れていないとすぐ元通りになってしまいます。そのためしばらくは常に気をつけて、「しまった、また背筋が曲がってる・・」と気づくことが大切です。

そのためにも4つ目に挙げた、いつも鏡を見ることが必要!立ち方・歩き方や表情を鏡で見ると、直すべき点が分かります。

見た目に気をつければ、印象はさらにUP!転職エージェントで確認してもらおう

服装・身だしなみ(清潔感)・立ち振る舞いに気をつければ、あなたの印象はさらにアップ。経験やスキルをアピールするときも効果的に伝わるので、自信をもって面接を受けましょう。

紹介したポイントは基本ですが、実は意外とできていないこともあるもの。そのため油断せず、もし心配なら転職エージェントのアドバイザーに確認してもらいましょう。自分ではない他の人に見てもらうことで、より好印象な雰囲気作りをしやすくなります。