周りの人に相談する際に気をつけたいポイント

転職活動をする中では、色々な悩みが出てくることもあると思います。
そのときに、周りの方に相談するという方も多いと思います。
とても参考になるアドバイスをもらえることも多いですが、気をつけておきたいポイントもあります。
そのポイントについてご紹介していきます。

相談する際に気をつけたい3つのポイント

相談する際に気をつけておきたいポイントは大きく分けて3つあります。

①鵜呑みにはしない
②転職エージェントにも相談するのがオススメ
③最終的に決めるのは自分自身

①鵜呑みにはしない

まず、周りの方に相談するのは良いことではあります。
相談する相手は多くの場合、身近な友人や家族の方だと思います。
あなたのことを親身になって考えてくれる存在ではありますが、転職のプロではないということは分かっておきましょう。

こうした方は多くの場合、転職の豊富な知識や経験を持っている訳ではありません。
そのため、その方自身の見解やこれまでの経験などを元にアドバイスをしてくれることになります。

アドバイスを冷静に受け止めて検討する

冷静にもちろんこれが悪い訳ではないのですが、友人などからのアドバイスが客観的に見ても正しいものなのかは十分に検討する方が良いです。
例えば、「もう少し今の仕事で頑張ったほうが良いんじゃない?」とアドバイスをもらった場合、なぜ続けた方が良いのかをよく聞いた方が良いです。
よくよく聞いてみると何となくのイメージからの意見ということもあるので、アドバイスが正しいものなのかは冷静に考えた方が良いのです。

もちろん面と向かって参考程度にしておくよ、ということを言う必要はありませんが(笑)
心の中で冷静に考える姿勢を持っておきましょう。

周りの方に相談をするのは、相手の方からアドバイスをもらえるよりも大きなメリットがあります。
それは、悩みを打ち明けられること自体です。
他の人に悩みを聞いてもらうだけでも心がラクになったり、話すことで自分の考えがまとまることはよくあります。

②転職エージェントにも相談するのがオススメ

プロのアドバイスより客観的に考えるなら転職エージェントにも相談するのがオススメです。
エージェントは転職業界のプロです。
友人などからのアドバイスを合わせて検討すると、より正しい選択をすることができます。

より良いアドバイスをもらうなら、友人からもアドバイスをもらって迷っていることを伝えると良いでしょう。
全てを話すことで、全てを加味したアドバイスをしてもらえます。
もちろんここでもエージェントの意見が正しいという訳ではありませんが、様々な事例を元にした意見が多いので、参考になることは多いはずです。

こうした友人、家族、エージェントの方の意見を聞いたら最後に③が大切になります。

③最終的に決めるのは自分自身

相談をしていると本当に色々なアドバイスをもらいます。
その内容は人によって様々で、時には逆のことを言われて、さらに迷うこともあるかもしれません。

ただ、どんな状況でも最後に決断するのは自分自身ということは覚えておきましょう。
人からの意見を参考にして、「あの人がこう言っていたからこの道で行こう」という決め方をすると、後悔する可能性が高くなります。
自分の本心からではなく、周りの方の意見に流されて決めてしまっている可能性があるためです。
色々な人から意見を聞くのも良いですが、最後は自分自身の決断が大切です。

悩んでいる方も、答えを出せるタイミングは来ます

悩み解決色んな意見を聞くと、答えが出せずに悩みこともあるかもしれません。
僕も、特に第二新卒の頃の若い時の転職はとても悩みました。
考えても迷ってしまって答えが出ず、煮え切らない毎日を過ごしていました。
ですが、ふとしたときに答えを出すことができ、転職に踏み切ろうと決意することができました。
悩んで出口が見えないように感じられても、時間をかければ答が出てくるものなのです。

転職はじっくり考え抜いた上で答えを出す方が、良い転職に繋がることが多いです。
あなた自身の今後について深く考えているためです。
悩んでいる方は今はつらいかもしれません、
ですが、きっと答えを出せるタイミングは来て、今後に繋がってくれます。
自分自身とぜひじっくり向き合ってみて欲しいと思います。