研究開発職への転職をしようか検討し始めた段階の方へ

研究開発職への転職をこれからどうしようかと考え始めたタイミングの方は、まだあまり焦っていない方も多いと思います。
余裕を持ってじっくりと検討するのは、良い転職に繋がりやすいので、早めに検討し始めるのはとても良いことと言えます。
ここでは転職を検討している方がこれからしていくべきことについてご紹介します。

まずは情報収集を!

検討し始めた段階でやると良いことは、とにかく情報収集!です。
色々な情報を収集していくことで、徐々に転職への気持ちも高まってくると思います。
そろそろ転職しよう、と思えるようになったら転職活動スタートです。

情報収集しておくと良いこととしては、

・転職活動全般について
・仕事の内容について
・興味のある企業について

という、大きく分けると3つです。

当サイトや書籍を参考に

書籍転職活動については色々な情報がありますが、このサイトだけでもかなりの情報量があるので、ぜひ参考にして欲しいと思います(笑)

書籍もお勧めです。
転職の仕方についてまとまったものが販売されているので、基本的なことについては書籍を参考にしても良いでしょう。
こちらのサイトでは、より研究開発職を目指す方に合わせた情報をまとめています。

転職エージェントも情報源として活用

研究開発職や興味のある求人の情報収集は、転職エージェント、転職サイトに登録するのがお勧めです。
両方とも求人情報を扱っているインターネット上のサービスですが、似ているようで全く違ったサービスとなっています。

転職エージェントと転職サイトの違い

主流はエージェント大学時代の就職活動の時に、リクナビやマイナビを使ったことがあるという方は多いと思います。
これは自分で求人を検索して応募するサイトで、いわゆる転職サイトです。

これに対して転職の際には、転職したい人それぞれに担当のエージェントの方がつき、転職活動のサポートをしてくれるという転職エージェントが主流になっています。

転職エージェントは求人紹介の他にも必要になる書類の書き方、面接対策など、転職に関するサポートを全て無料で行なってくれます。
利益は企業からお金をもらっています。
参考:無料で利用できる転職サイト。利益はどこから生まれる?

転職サイトも利用する方は多いですが、転職エージェントのサポートのサービスはとても質が良く、人気となっています。
要望なども細かく聞いてくれるので、転職サイトではこちらが主流になっています。

なのであなたが転職活動を始める時にも、転職エージェントに登録して情報収集をするのが良いと思います。

転職エージェントを上手く活用するには

まだ転職を検討段階の方が転職エージェントを利用する時には気をつけておくポイントもあります。
それが、いつ転職したいか、です。

期間

多くの場合、転職エージェントではこのような項目があります。
「転職をどのくらいの期間でしたいですか?」
その下には項目が並んでおり、
・1ヶ月以内
・3ヶ月以内
・半年以内
など、各社で差はありますが、こうした項目が並んでいます。

まだ検討段階の方は、半年など長めの期間を選んでおきましょう。
そうでないと転職エージェントは早く求人を紹介してサポートした方が良いと思って、ドンドン求人を紹介してきます(笑)
少し希望の求人からずれていても、期間を優先して紹介してくる可能性もあります。
なので、長めの期間を選択して、まだ検討段階ということを分かっておいてもらう必要があるのです。

転職エージェントにこれからの活動のイメージを伝えておく

転職エージェントに登録をすると、担当のエージェントの方との面談があります。
まだじっくりと考えたい方は、面談の際にその旨を伝えて、活動スタートはまだだけど、情報や今後についての相談はさせて欲しいと伝えておくと良いでしょう。
今後こうした感じで進めていきましょうという話をエージェントの方からもらうことができます。

検討期間中にあなたにベストな求人があれば紹介してもらい、そこから転職活動を本格的にスタート、という形にすることもできます。

また、エージェントの方とはできれば時々連絡を取るようにした方が良いです。
あまりゆっくりしていて存在を忘れられてしまうと、他の転職希望の方の対応で放っておかれてしまうので、少し気にしてもらえるようにこちらからメールで連絡していくと良いと思います。

良い案件が出てきたらすぐに動けるように、心の準備をしながら、まずはじっくり情報収集をしていきましょう。