視野を広げて企業に直接応募するのもアリ

転職活動では求人を転職エージェントや転職サイトで紹介してもらい、応募するというのが一般的です。
ですが、もうひとつの方法として、直接企業に問合せして面接をしてもらえることがあります。

採用のフローがしっかりと決まっている企業では難しいですが、比較的臨機応変に対応してくれる企業も中にはあります。
求人が出ていないくても応募したい企業がある方は、こうした方法もあることを覚えておくと良いでしょう。

転職サイトに求人がなくても、可能性はある!

直接応募

最近は大手も中小企業もベンチャーも、有能な方にはぜひ来て欲しいと思っています。
一応人手が足りているけど、良い人がいれば来て欲しいという企業や、今はとりあえず求人を出していない状態という企業も多いです。
スーパーでレジの横にある電池をついで買いするのと似ているかもしれません(笑)

なので、こちらからアプローチすることで企業に気付いてもらえることもあるので、ぜひ直接応募という選択肢も考えてみましょう。
あなたに十分なキャリアや経験などの魅力があれば、可能性はあります。

大手だけではなく、中小企業やベンチャーなどでも優れた技術や商品を持っている企業はたくさんあります。
僕が以前勤務していたベンチャー企業も、完全にスキマを突いた事業を展開していて、上手いビジネスだなと思っていました。
中小企業やベンチャーはネームバリュー的にはあまり期待できませんが、中身を重視する方には良い仕事です。

こうした面白い企業が見つかって興味が湧いたら、直接アプローチして仕事をしてみるのも良いということです。
優れた企業に転職できれば仕事を通して得られる経験は大きいです。
また、転職サイトなどにも求人が出ていないので他のライバルがいないのもメリットです。
あなたと企業の求めるものが一致していればスムーズに転職が進むこともあります。

良い中小企業を探すには?

隠れた優良企業はなかなか探しにくいのですが、色々なきっかけで見つかることがあります。

僕が良いなと思ったことがあるのは、

  • 仕事を通して知る機会があり、面白いと思った企業
  • キラリと光る中小企業を紹介する書籍に載っている企業
  • 新聞に広告を掲載していて、気になった企業

などですね。

仕事を通して知る機会があり、面白いと思った企業

仕事を通して色々な技術の勉強をしていると、時々面白い技術や商品を持った企業を見かけることもあると思います。
そうした企業のホームページを見て、応募してみるという方法があります。

僕の場合は高分子の素材の研究開発をしていましたが、それに関連する事業を展開している企業が面白いなと思って注目していました。
ここに転職できたら面白いかもなと、よく考えていました。

キラリと光る中小企業を紹介する書籍に載っている企業

未来工業書籍も参考になると思います。
岡野工業の岡野さんや未来工業の山田さんなどはかなり有名で、ご存知の方もいるかもしれません。
両方とも中小企業ですが優れた企業として、有名になっています。
未来工業を創業した山田さんは亡くなられてしまったのですが、考え方がとても勉強になり、今でもその精神は受け継がれていると思います。
こうした企業に入社できれば、勉強になることはとても多いと思います。

ただし、上の二社はすでにかなり応募者は多いと思いますが・・。
こうした企業は他にもあるので、書籍で共感できる企業を当たってみるのも良いと思います。
熱意とキャリアを持って応募すれば、採用される可能性はあるはずです。

新聞に広告を掲載していて、気になった企業

さらに、新聞の広告でも面白い企業がありました。
求人広告ではないのですが、新聞で定期的に商品の広告を出していて、これはかなり儲かってるんだろうなと思っていました(笑)
ここも小さな企業ですがアイデアで商品を出していて、完全にニッチな商品です。
研究開発職として、こうした企業でキャリアを積むのも面白いと思います。

アンテナを張って探すと見つかりやすい

このように、アンテナを常に張っていたり、目の付け所によっては色々な面白い企業が見つかる可能性が沢山あります。
大きな企業でなくても良いので中身の濃い仕事をして、これからのキャリアを高めていきたいという方にはオススメです。

もちろん探すには運も必要ですし、じっくりと時間をかけて探すことも必要になるかもしれません。
じっくりと仕事を探せる余裕がある方にオススメと言えますね。