転職活動で失敗や後悔をしないために押さえておくべきポイント

納得のいく転職活動をして理想の仕事に就きたいという方は多いと思います。
特に研究開発職を希望する方は、仕事の内容にこだわりを持っている方も多いと思います。

納得のいく転職活動をするために押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。

  1. 焦らない
  2. 比較検討する
  3. エージェントの方は信頼できるが鵜呑みにはしない

これらのポイントを意識しながら活動すれば、転職活動をより良いものにすることができます。
それぞれ詳しく説明していきます。

①焦らない!

まず大切なのは、焦らないことです。

期間2

転職活動は多くの方が3ヶ月ほどの期間で行ないます。
求人を募集している企業も、中途採用は新卒採用ほど時間をかけません。
人材が欲しいピンポイントのタイミングで募集をかけるため、なるべく早く即戦力となる方を獲得したいと思っています。
なので、一つの企業の応募から内定までのテンポが早いので、3ヶ月くらいの期間でも比較的多くの企業に応募できるのです。

逆に言うと、短い期間で今後長くお世話になる企業を決める必要があります。
期間が短いと、どうしても焦りが生じやすくなります。
早く仕事を決めないとという気持ちから、条件が希望とずれていても「まあいいか」と妥協してしまいやすくなるんです。
これではせっかくの転職活動が満足のいかないものになる可能性が出てきます。
最初から焦らないということをアタマに入れておいて、極力焦らないようにしていきましょう。

②比較検討する!

求人比較これも大切です。
複数の選択肢を比較・検討して、その中から良いものを選ぶことで、よりベストな選択ができるようになります。

どの転職エージェントを利用するかということも、どの企業に入社するかも、必ず複数の候補から比較することをオススメします。

複数の候補を出すだけでも意外と手間がかかり、面倒と感じる方が多いです。
そして、良さそうだからこれでいいやと、これまた妥協してしまいやすくなります。
ですが、もうひと手間かけるだけでも転職の満足度に大きな差が出てくるのです。

最初から比較検討することをアタマに入れておくと、目の前のある選択肢に飛びつかないようにすることができます。
①とも重なりますが、納得のいく転職をするために、焦らずじっくりと比べていってみてください。

転職サイトについては以下の記事も参考にしてみてください。
あなたにベストな転職エージェント選びに役立ってくれるはずです。

研究開発職を目指すなら登録しておきたい転職サイト!

③エージェントは信頼できるが鵜呑みにはしない

これもとても大事なポイントです。
転職エージェントはあなたの強い味方ですが、転職希望の方を転職させることで利益を上げ、給料をもらっています。
上司から「もっとどんどん転職させろよー」と言われていることが想像できます。
つまり、いかに効率よく転職をさせるかを考えている面があるのです。

もちろんそれが良い方向に向かえば、あなたの希望にズバリ合う求人を紹介してくれて、それに対して万全のサポートをスピーディにしてくれることになります。
ですが、必ずしもそうならない場合が、やはり現実問題としてあります。

エージェントの方は早く転職させようと、「すごくオススメの求人ですよ」と言いながら、あまり希望に沿わない求人を勧めてくることがあるんです。
早く転職させたいために、「この求人でいいかな」という軽い感じでお勧めしてくるのです。
なので、エージェントは頼りになることは沢山ありますが、全て鵜呑みにして頼り切らず冷静に判断することも大切になります。

こうした希望とずれた求人紹介などは、いちいち目くじらを立てていても仕方ないです。
転職したい側もサービスを無料で利用させてもらっているので、あまりエージェントが良くないと強く言うと、良いサポートが受けられない可能性が出てきます。

希望に合わないと思ったら、スルー

希望に合わないものはさらっとスルーするのがオススメです。
鵜呑みにはせず、「希望と違いますね、すいません」と言っていると、エージェントの方も「この人には小手先は通用しない」と思ってくれます(笑)

また、こうした事情があるからと言って、エージェントは信用できない!と決めつけてしまうのもあまりオススメではありません。
なんだかんだ言っても、エージェントの方は基本的にあなたの味方になってくれます。
上手く活用させてもらうことであなたの転職はより良いものになるので、エージェントの事情も理解した上で上手く付き合っていくのが良いですね。

以上の3ポイントを心に留めて転職活動をしていけば、あなたの転職もより成功に近づきやすくなるはずです。

こちらも参考にしてみてくださいね。

参考記事:転職者がエージェントに聞きたいけど聞けない裏事情
参考記事:転職サイトを利用することでデメリットはある?