転職活動のスケジュールの具体的な立て方の例

最初に決めておきたいのが転職活動のスケジュールです。
転職活動を考えている方はどれだけ転職を急いでいるかによって、以下の3通りに分かれます。

  • 今の会社を早く辞めて転職したい
  • 急ぎではないけれど、そろそろ転職しようかな
  • 今はまだ情報収集の段階

転職活動は大学の頃の就職活動のように半年〜1年の時間をかけることは少ないです。
1ヶ月〜3ヶ月ほどで転職を決める方が多いです。

転職をすると決めたら、まずあなたがするべきなのは「いつまでに転職するかを決める」ということです。
ゴールを決めるとそれに向けて具体的な計画を立てることができます。
ここでは計画の立て方の例についてご紹介します。

具体的なスケジュールの立て方の例

ここではスケジュールの立て方の例として、4月1日に転職を決意、3ヶ月で転職をする!と目標を決めた場合のスケジュールをご紹介します。
参考にしてあなたのスケジュールもイメージしてみてください。

4/1~4/10 まずは自己分析。
自分について振り返る。
転職する理由や希望の仕事の条件などの洗い出し。
4/11~4/20 転職エージェントをチェック。良さそうなものに2つか3つほど登録。
スケジュールを決めて面談をしてもらう。担当の人に自分の希望を伝える。
求人紹介があれば、それの検討。
4/21~4/30 履歴書を作成する。
転職は初めてで上手く作れないかも。転職エージェントの方に見てもらい、修正する。
企業研究もする。
書籍や転職エージェントの転職ノウハウも空き時間にチェック。
5/1~5/10 応募する企業を決める。
職務経歴書をエージェントに相談しながら書く。
書類が通ったら面接対策。
自己分析の見直しと、本番を想定しての面接対策をエージェントにお願いする。
5/11~/5/30 企業の面接に行く。
比較検討して納得のいく企業を見つける。
採用が決まって、転職先が決まったら、退職の意向を会社に伝える。
引越しの必要があればその準備もスタート。
6/1~6/20 引越し、退職の手続きを済ませて新しい転職先へゴー

という感じの流れになります。
1週間〜10日ほどをひとつのステップとして、計画を立てていくと良いと思います。

転職の期間は3ヶ月を目安にある程度余裕を

計画3転職活動は3ヶ月ほどあれば、ある程度じっくりと活動できて希望の仕事を見つけられる方が多いです。
就職活動のイメージが強い方は、3ヶ月という期間を短く感じるかもしれません。
ですが転職活動は意外と早く採用が決まることも多いです。
場合によっては1ヶ月ほどで活動が終了する場合もあります。

管理人の場合、最短で2週間ほどで転職した例もあります、
また、もっと早い方もいると思います(笑)

ただし、早ければ良いという訳ではもちろんありません
転職で大事なのはあくまで「あなたの理想とする仕事に就くこと」です。

なのでじっくりと企業を見極められるように、3ヶ月を目安として、できればある程度余裕を持たせるのがベストです。
会社のストレスなどでどうしても早く転職をしたい方も、なるべく検討する時間を取るのがお勧めです。

会社の引き止めに注意

引き止めまた、意外と手間や時間がかかってしまうのが、今の会社に退職の意向を伝える時です。

特にあなたが会社に必要とされている人なら、その会社もあなたを手放したくないはずです。
そのため、引き止めが入ることがあります。

ここでスケジュールを決めていないと、転職を先延ばしにしてしまいがちです。
スケジュールを決めて、「もう決めているのですいません」とキッパリと伝えれば、企業も納得してくれるはずです。
転職先の企業への入社日が決まっている場合は、入社日を伝えることで企業も諦めてくれます。

まずはスケジュールを立てよう

以上、転職活動のスケジュールの立て方についてご紹介しました。
スケジュールを立てることで目標の期間で転職しやすくなりますし、引き止めにも流されにくくなります。

そのため、まずは転職活動の前にある程度スケジュールを立てることをお勧めします。
途中で変更があっても良いので、最初にざっくりと決めてみてくださいね。

こちらも参考にしてみてください。
参考記事①:退職の際に円満退社をするための3つのポイント
参考記事②:転職に適した時期はある?