ベンチャー企業の研究開発職は狙い目

どうしても研究開発の仕事をしたいという方にオススメなのがベンチャー企業での研究開発の仕事です。
僕も経験したことがあり、個人的にはお勧めの仕事です。

ただし、ベンチャー企業は一般的な企業と違った特徴もあるので、相性もあります。
ポイントをチェックして、あなたに合いそうか考えてみるのもオススメです。

ベンチャー企業の研究開発職のメリット・デメリット

ベンチャー企業のメリット・デメリットを並べてみると、以下のようになります。

ベンチャー企業のメリット

・ある程度の経験があれば採用してもらえる企業も多く、転職しやすい
・企業の規模がまだ小さい分、色々な仕事ができて全体像が見えやすい
・大手企業や大学と繋がっている場合、色々なつながりができる
・数年頑張れば、かなり良いポジションになれる可能性も
・収入も一般的な水準よりも高めになりやすい(1000万円レベルは多分ムリです(笑))

ベンチャー企業のデメリット

・仕事がハードな可能性がある
・成果が求められる可能性がある
・将来性が見通せない企業も中にはある
・知名度はその時点ではない。

大体ざっとポイントを挙げると上のようになります。

上を見ていただければ分かると思いますが、ベンチャー企業は合う合わないがハッキリ出やすい企業です(笑)
メリットも多くあればデメリットもあるという感じで、両方をよく確認した上で検討することが大切です。

積極的な姿勢があれば、ベンチャーは良い環境

メンチャーの大きなポイントとしては、あなたに頑張る気持ちがあれば、ベンチャー企業はとても良い環境になるということです。

転職は比較的しやすいですし、年収も比較的良いです。
また、これから大きな可能性を秘めている企業なので創業時期から関われば、その企業の中での重要なポジションに就くことができる可能性もあります。
企業内の人数も10人~20人前後ということが多いので、研究開発部門の主任や部長ポジションになれる可能性もあります。

もちろん採用されやすいと言っても、企業にとってメリットとなる経験やスキルを持っておく必要はあります。
熱意研究でなくても、品質管理や分析、生産管理などでその企業の業務内容に近い仕事をしていた、学歴が高い、大学時代に近いことをしていたなどのメリットがあればアピールしやすくなります。

知名度が低いのは仕方ないですね。
だからこそチャンスがあると捉えるのが良いと思います。

また、ベンチャー企業はこれから頑張っていこうとしているところなので、転職者にも前向きな姿勢を求める傾向があります。
なので、その企業にとても共感しているという、あなたの熱意を伝えると採用される可能性も高くなります。

面接でのフィーリングも大切

ベンチャー企業は面接の時のフィーリングもとても大切です。

規模の大きな企業と異なり、社員同士の距離も近いですし、社長との距離が近い企業も多いです。
中には社長含め全員が同じフロアで仕事をするという企業もあります。
全員がチームメンバーとして仕事をしているという感覚が湧きやすい職場と言えます。

そのため、社長や働いている社員の方
考えに共感できるかはとても大事です。
企業をこれから大きくしていくのを手伝いたい!創業メンバーとして活躍したい!と思える企業じゃないと思ったら、控えておくのが良いかなと思います。

ベンチャー企業の将来性が気になるとき

将来性ベンチャー企業のネックとして大きなものとして、将来性があります。
まだスタートして間もないベンチャー企業は、これからどうなっていくかが不透明な部分がどうしてもあります。

将来性で気になる点については事前に洗い出しておき、面接で聞いてみると良いと思います。

例として挙げてみると

  • 今後はどのような方向で事業が進んでいくのか
  • 企業が成長していくとして、他の分野に拡大していくこともあるのか
  • 似た事業をしている企業があれば、差別化のポイントはどこなのか

というような質問です。

質問をした時の面接官の方の返答の様子をチェックしておきましょう。
そこで面接官の方が返答に詰まっていたら、控える方が良いかもしれません。

あとは、その企業が大きくなるかどうかは、あなたの頑張りによる面も大きくあります。
もしあなたが前向きに仕事を頑張ってやっていたにも関わらず事業が立ち行かなくなった時には、別の道が見えていると思います。

仕事をこなす中で、キャリアパスも見えてくる

僕の経験にはなりますが、ベンチャーでの仕事をこなす中で、次の仕事のイメージが段々と湧いてきていました。
目の前の仕事に前向きに取り組むことで、ベンチャー企業が順調に成長していくか、また違った道が見えてくるか、どちらかには進める可能性は高いと思います。

もし行き詰まってもまた転職サイトで求人は紹介してもらえるので、実は将来性というリスクはそんなに大きくないと、個人的には思っています。
メリット、デメリットを踏まえた上でチャレンジしてみたいと思った方は、ぜひ頑張ってみて欲しいと思います。
色んな企業を見ていると、面白いと思える企業も多くあるので、研究開発は大手だけじゃないなと思えるかもしれません(笑)