忙しいと言われる研究開発職、実は意外と落ち着いている面もある?

研究職や開発職は企業によって仕事の忙しさは違います。
よく言われるのは研究や開発は忙しいという話です。

ですが、実は意外と落ち着いている職場もあります。

企業によっては落ち着いて仕事できる所も

落ち着いている企業は利益を出すために商品を作る必要があります。

研究開発は、商品開発のためのテーマが与えられ、期限と目標が設定されます。
そしてこれに向けてテストや解析を繰り返し、業務を進めていきます。
基本はあまり余裕のないスケジュールで仕事が進められることが多いです。
また、企業によりますが期限がけっこうタイトで、これが忙しさの原因になっています。

特に大手の企業はこの傾向が強いです。
春夏秋冬とシーズンごとにモデルチェンジがある商品も多く、短いスパンで次々に新商品を打ち出す必要があるためです。

ですが、企業によっては

  • スケジュールに比較的余裕がある
  • コストをあまり気にせず研究が行える

こうした所もあります。
そして、こういった企業では意外とぬるま湯というか、落ち着いて仕事ができます。

落ち着いて研究開発ができる企業の実際

落ち着いて研究や開発ができる企業では、メインの事業が別にあることが多いです。
早めに商品化したいけど最悪期限が伸びても困らないのでじっくり研究してよ、という感じで行われています。
また、より量産しやすいような作り方が求められる企業では日頃からコストを意識する必要があります。
ですが、比較的資金的に余裕があり、コストをあまり気にせず仕事ができる企業もあります。
こうした企業も落ち着いて研究や開発ができることが多いです。

落ち着いて仕事ができる職場にはメリットもデメリットもある

スキルアップ2ただし気をつけたいのが、落ち着いて仕事ができるのはメリットでもありますが、デメリットもあるということです。

期限が決められている職場では、良い意味で緊張感がある職場が多く、それが自分を高めるのに役立ってくれます。
落ち着いた職場では緊張感がなく、自分で自分を高めていく必要があります。
つまり、なあなあになりやすいです。
気をつけていないと日々の仕事の中であまりスキルアップでききませんし、考えることなく時間が過ぎてしまいます。

落ちついた雰囲気の企業では、自分だけで作業に没頭できる職場も多いです。
逆に言えば、人と会わずにマイペースで仕事ができるということでもあります。
自分管理をしてスキルを伸ばしていける人は良いですが、そうした意識を保てる方はかなり少ないです。
だらだら研究して成果が出
ない、となることも多いです。
確かに仕事は楽かもしれません。
ですが、将来のキャリアにプラスになるかはちょっと危ない面があります。

今後の時代はスキルアップできる環境がオススメ

特に今の時代は利益に貢献できるような成果を出せない人は居場所がなくなる傾向にあります。
今でも段々とその傾向が強くなってきていますが、今後はより強くなることが予想されます
なので、落ち着いた職場でも自分のスキルアップを意識していけるかは、転職を考えるならよく検討しておくと良いと思います。

営業で色んな人と日々会う人と研究や開発の人では、顔つきがかなり違うことがあります。
営業の方が日々刺激が多い分緊張感が持てて、そうした引き締まった顔つきになっていきます。
研究開発の方は意外と内輪で仲良くやれるので、顔つきに差が出てくることになります。

もちろん仕事がハードすぎるのも負担がかかって良くありませんが、落ち着きすぎていてもあなたのためになりません。
仕事の内容を確認して、自分のスキルを伸ばせる企業を選ぶことをオススメします。