研究者としてさらに高いレベルになるために目指すべきポジション

これから転職を考えている方は、転職した後のキャリアのイメージも考えておくことをオススメします。

研究や開発の仕事がしたい、もの作りをしたい、新しい技術や商品を開発したい、と考える方は多いです。
ですが、多くの方がここで止まってしまいがちです。
研究や開発の仕事は、さらにこの先の道があります。
面接でも「将来のビジョンを教えてください」という質問が来ることがあります。
表面的にアドリブで答えておくのも良いのですが、より良い転職をしようと思うなら、先に考えておくことをオススメします。

スペシャリストか、マネジメントの2種類がある

今後のキャリアの大枠として、スペシャリストとマネージャーがあります。

スペシャリストは1つの分野に特化して専門性をより高めていく道です。
大学の教授のように、基本的には1人で専門性を追求していくイメージです。
並大抵の知識、技術ではなく、小さな分野でもトップレベルの人になると、これはキャリアアップにつながります。

マネジメントまた、もうひとつの道がマネージャーです。
リーダー的な立場に立って、他のスタッフを管理する仕事です。
自分で研究や開発をするというよりも、他のスタッフの方を上手くまとめてチームとして機能させていくということが仕事になります。
この場合も専門的な知識や技術などはある程度知っておく必要がありますが、一定レベルになると、あとは細かなことはスタッフに任せることになります。

企業で研究や開発の仕事をする場合は、マネージャーとしての道がキャリアアップにつながることが多いです。
なので、基本的にはマネージャーの立場になるために、どのように仕事をしていくかを考えてみると良いでしょう。

また、企業によっては専門性が追求できる企業もあるので、そうした企業ではスペシャリストも含めてどちらの方面でキャリアを歩んでいきたいかを考えていきましょう。

今後のキャリアのイメージも、エージェントと相談

キャリア相談

今後のキャリアのイメージは、なかなか自分だけでは考えにくいこともあります。
そういう時は転職エージェントに相談してみる
ことをオススメします。

エージェントは様々な方のキャリアアップの事例を知っています。
あなたの状況に似た方がどのようなキャリアアップをしているかについても情報を持っています。
あなたの今後の希望をヒアリングしてくれて、求人紹介だけでなく、これからのキャリアについてもアドバイスをしてもらえます。

相談する際には転職や今後のキャリアに関してあなたが考えていることは、なるべく全て伝えるようにすることをオススメします。
そうすることでより的確なアドバイスをもらえるようになるためです。

また、この相談は、実は転職をした後でもかまわないというのもポイントです。
転職してからも「これからどう仕事していこうかな」と悩んだら、エージェントに相談すると良いでしょう。
これはエージェントのサイトでも書かれています。
エージェントは単に求人紹介をしてくれるだけでなく、あなたのキャリアについて全般的に相談に乗ってくれます。
もちろん無料なので、有効活用してあなたのキャリアをより良いものにしていきましょう。

マネージャー的視点を持っている人はまだ少ない!

何にせよ、研究職や開発職として仕事をやっていこうと決めたら、今はプレーヤーかもしれませんが、マネージャーとして仕事をすることをイメージしておくことをオススメします。
日々イメージすることで、あなたの仕事への姿勢も変わってくるはずです。
多くの方が将来的なビジョンをあまり考えていません。
なので、それだけ広い視野を持っておくだけでも、今後、差をつけられる人材になることができます。