研究職って激務なの?企業の規模での忙しさの違い

「研究や開発は激務だよ」
そんな話を知人の方から聞いたことがある方もいるかもしれません。
また、今仕事をしていて、実際に激務という方もいるとおもいます。

研究や開発の忙しさは企業によって異なります。
ですが、企業の規模が関係しやすいと思います。

忙しくなりやすいのは「大手」や「ベンチャー」だと思います。
ここでは、それぞれの企業の忙しさについてご紹介します。

大手は激務なのは研究スケジュールがタイトなため

大手はプロジェクトの規模が大きいのが特徴です。
商品も全国的に販売されるので、かなり綿密なテストが必要です。その膨大なテストを、限られた時間の中で行います。そのため、スケジュール的にはかなりタイトになりやすいです。その結果、当然激務にもなりやすくなります。

160126-1

また、スケジュールにはある程度余裕は持たせている所が多いですが、上手くいかないことが発生すると、スケジュールに狂いが生じます。

ですが基本的には納期は厳守です。なので、テストのどこかで滞りがあると、さらに忙しくなりやすくなります(汗)まさに負のスパイラルです。。

こうなると、夜遅くまで残って仕事をすることも時々あります。なるべく途中で遅れが生じないように、先を見ながら研究や開発業務を進める必要があります。

ですが、誰しも遅れが生じることはあります。大手で研究や開発の仕事をするなら、ある程度激務になることは覚悟しておいた方が良いと思います。

研究や開発の仕事は好きで仕事をしている方も多いです。なので、時間が遅くなっても没頭している方も多いです。ですが、家庭を持っている方にはちょっとつらいかもしれませんね。

若いうちは大手でしっかり頑張り、そこからは落ち着いた企業に移ってじっくりやるのも良いかもしれません。

忙しさのピークが過ぎれば定時で帰れることも

160126-2

大手企業はこのように忙しくなりやすい面もありますが、実はずっと忙しいというわけでもありません。忙しい期間が過ぎると仕事は落ち着いて、一転して定時で帰れることもあります。

大手はルールに厳しいです。残業をなるべく少なくするよう指示が出ていることも多いです。残業を必要以上にしないことが全社的に進められている企業もあります。

なので、ある程度働きやすい環境が整っていると言えます。一時的に帰りが遅くなることもありますが、それがずっと続くわけではありません。たまには仕方ないと考えておくのも良いかもしれませんね。

管理人の大手勤務の友人も「働く時は働いて、のんびりする時はのんびりする」という、メリハリの利いた働き方をしている人もけっこういます(笑)

ベンチャー企業は一人に任される仕事が多い傾向がある

160126-5

次にベンチャー企業です。ベンチャーは企業の体制も荒削りな所が多く、忙しくなりやすいです。特に製薬系の研究・開発は膨大なテストが繰り返されるため、激務になる可能性もあります。

また、ベンチャーは人数が少ないので、一人一人に任される仕事も多くなりやすいです。

管理人も、とあるベンチャー企業の転職活動での面接ではこう言われました。

「うちは正直忙しいです(笑)でも有名大学の教授や大手企業とも共同で研究をしているので、刺激も多く、学べることも多いですよ。なので、本気でやっていこうと思っている方にはとても良い環境だと思いますよ」

ベンチャーは大体こんな感じだと思います(笑)がっつり頑張りたい派の方でないと難しいですね。
ですが、ピンと来るものがあれば、頑張ってみるのもアリだと思います。収入も比較的良い企業も多いですし、頑張れば良いポジションにつける可能性もあります。

また、管理人の受けた企業のように、人脈が広がることもあります。忙しいのも、ある意味研究や開発の経験をしっかり積むことができると言えます。
チャレンジ精神がある方なら良い環境だと思いますよ!

落ち着いて仕事がしやすい中小企業

160126-4

比較的落ち着いて働きやすいのが中小企業です。中小企業はある程度体制が整っています。そのため働きやすい環境がありつつ、色んな仕事が任せてもらえるメリットがあります。研究や開発担当の人数がそれほど多くないので、任せてもらえるチャンスが多いです。

「キャリアが浅いけれど研究や開発の仕事をしたい」という方も、中小企業なら入社できる可能性があります

デメリット収入が高くない点です。納得のいく収入が得られるかは確認しておくと良いでしょう。
まずは研究や開発の仕事がしたいという方は、まずは中小企業で頑張って、そのあとまた転職でステップアップを考えるのも一つの選択肢かもしれません。
自分のペースで研究や開発を追求できて、仕事を楽しく頑張れやすいのが中小企業です。

今すでに「仕事が激務でタイヘン!」という方は、まずは情報収集を

今すでに「仕事が激務でつらい!」という方は、転職を検討してみるのも良いと思います。

大変な中で転職も考えるのはさらにやることが増えるかもしれませんが、一度今後を見直す時期に来ていると言えると思います。管理人も忙しい仕事をしていたときは、「一応仕事はこなせているけどマズい・・!」と思い、空き時間を見つけて転職を考えていました。

転職エージェントに登録するのも良いですが、まずはじっくり情報収集をすると良いと思います。
焦っての転職は失敗する可能性が高いです。

160126-6

当サイトでもインテリジェンスの無料サービス「MIIDAS(ミーダス)」をご紹介しています。
「適性年収」や「似た状況の方の転職データ」を無料でチェックできる中々使えるサービスなので、チェックしてみてほしいと思います。情報収集をして「そろそろだな」と感じたら、転職をより前向きに検討してみてくださいね!

あなたのリアルな適性年収を知ることができるサービスMIIDAS(ミーダス)