研究開発職への転職は実際に年収が上がるのか

研究や開発の仕事に就けば年収が上がるのかは、気になる方は多いと思います。

個人的な印象としては、研究や開発はやはり年収が上がりやすい職種だと思います。
なので、転職を考えている方はぜひ希望を持ってチャレンジして欲しいと思います。

ただし、年収を上げるにはいくつかポイントがあるとも思っています。
ここではそのポイントについてご紹介していきます。

年収アップの可能性があるかを知る方法とは?

tenshoku転職で年収アップを狙いたい時に、まず知っておくと良いのが、自分の適性年収です。
適性年収を知ることで年収アップの可能性をチェックできて、転職を検討する材料にすることができます。

インテリジェンスが提供しているMIIDAS(ミーダス)というツールでは、スマホやPCから自分の適性年収をチェックすることができます。
また、自分と似た状況の方がどんな転職をしているかというデータをチェックする事もできます。

転職を検討する材料としてはとても良いツールで、無料で利用できるので一度試してみる価値はあると言えます。
こちらでレポートしているので、参考にしてみて欲しいと思います。

あなたの適性年収はいくら?MIIDAS(ミーダス)が使える!

年収アップの可能性が高いパターン

年収アップの可能性が高いパターンを挙げると、

  • 大手企業の研究開発職(相当に難関)
  • 製薬メーカーの研究開発職(薬学、化学系の方なら可能性あり)
  • 外資系企業の研究開発職。主に化学、製薬系(高い専門性、ビジネススキルが必要)
  • ベンチャー企業の研究開発職(まあまあ実力があれば可能性あり)

という4パターンがあると思います。

大手はハードルがかなり高い

大手の研究・開発は中途採用はかなり高いハードルです。
人気もあり、応募する方も多いですし、応募者のスキルレベルも相当に高いです。

生半可な経験では採用には至らない可能性が高いです。
もちろんチャレンジするのは自由なので、興味があればまずは応募するのも良いと思います。

転職できれば年収1000万円レベルに届く可能性もあります。
ただ、これも場合によるところもあります。

高収入5

大手が行なっている研究や開発にも部門があり、メインの部門とそうでない部門があります。
メインの部門は最近流行の技術や製品などの研究開発です。
最近の例で言うとスマートフォンや電気自動車、燃料電池などの研究開発はメインです。
仕事をしている方の実力もかなりハイレベルで、その分高い年収が期待できます。

大手の開発職で勤めている友人は、比較的マイナーな部門なので収入的には普通と言っています。
もちろんボーナスの額は多いので、そこは大きなメリットですが、月収はそれほど、、という印象のようです。

メインの部門よりも時間は余裕があるようで、ある程度気楽にやれて収入もまずまず満足なので良いみたいですけどね。

製薬・化学系のメーカー、外資系の場合

医薬品開発

た、国内・外資の製薬・化学メーカーの研究開発も、高い年収が期待できます。

医薬品の研究開発は一度新薬を開発すれば莫大な利益に繋がります。
それが研究開発職の収入に還元されているということです。
30代で年収1000万円台の収入も見えやすい仕事です。

注意しないといけないのは、特に外資系は成果がモノを言うということですね。
実力主義な面が強く、成果が出せないとすぐに退職に追い込まれてしまう可能性があります。
また、外資だけでなく国内企業でも成果が出せないと異動などの可能性もあります。
外資系は実力主義の傾向が特に強いですが、逆に肌に合うという方もいます。

実行と結果の検証が確実にできて、計画を立てて進められる方は外資でも結果を出していくことができます。
外資は残業などがない企業も多いので、働きやすく収入も高いという理想の仕事にできる可能性もあります。
一度チャレンジしてみるのも良いかもしれません

ベンチャーも比較的高収入の企業が

先行きベンチャー企業の研究開発は自分が経験したのもあり、お勧めはしやすいです。
任される仕事の幅が広く、色々な経験ができます。
また、業績が上手
くいっている企業なら収入も比較的高収入が狙えます。

年収1000万円が狙えるかは少し微妙な所ではあります。
ですが、あなたの年齢の平均年収を上回る企業も比較的あると思います。

ただ、規模がまだ小さいので、今後の将来性が見えにくいはあります。
ですが頑張ってスキルを身に付ければその先の道はきっと見えてきます。
目の前の仕事に集中して取り組める方にはオススメです。

全体を通して言えるのは高い専門性が必要という事ですね。
それに合わせてマネジメント経験や語学スキルなどがプラスされれば、高収入となる可能性はより高くなります。