研究開発職はトライ&エラー。失敗を恐れない姿勢が大切

研究や開発には失敗はつきものです。
失敗することは良くないことにも思えます。
ですが、実は必要なことでもあります。
研究・開発での失敗と成功の話についてご紹介します。

失敗はよくあるものと考えておく

テスト3研究職や開発職の仕事は、テスト設備や測定機器などを使用してのテストが基本になります。
繰り返しテストを行い、目標の数値が出る条件を導き出すのが基本になります。

上手くいく条件を探したり、条件の範囲を測定したりと、相当な量のテストをしていくことが多いです。
そうして出したデータを、最終的に規格としてまとめます。

大体このような流れで進んでいきますが、研究開発では上手くいかないこともよくあります。

いくらテストしても基準値が出せない・・
上手くいくはずなのに上手くいかない・・
なぜだろう、納期も迫ってるのに・・

と、研究や開発での悩みは尽きないものがあります。
そうした所で落ち込まずにテスト自体を楽しめたり、次のステップを前向きに進められるかが、仕事をする上では大切になります。

失敗した時の対処法

アイデアハードルの高いテーマになると、色々試してみても上手くいかないことがあります。
結果が出せないと落ち込む時もありますし、テーマには期限が設けられていることも多いです。
そうしたことから悩んだり、プレッシャーを感じることもあるかもしれません。

ですが、やれることは何かあります

さらに別の方法を考えてみたり、先輩や上司の方に相談してみるのも良いと思います。
自分で考えて、検証を繰り返して進めるのが大前提にはなります。
ですが、どうしても上手くいかない時は周りの人に相談することで手を貸してくれるはずです。

「自分はこうした考えでやっていますが、なかなか上手くいきません。正直少し行き詰まっているんですが何かアドバイス頂けないでしょうか」
という感じで相談すると、ヒントになることをアドバイスしてもらえることも多いです。
自分の意見を持っておくことが大切です。

研究開発の仕事をしている方の中には、こうした対処法を取らずに途中で諦めて辞めてしまう方も残念ながらいます。
失敗はつきものなんだという、心の準備をしておくだけでもかなり違うと思います。
失敗は「こうしたら失敗になるんだ、ということが分かった」と捉えると良いです。
次に繋がるステップと考えておきましょう。

良い意味での気楽さも大切

理系や研究職・開発職の方の中には、精神的にナイーブな方もいます。
高学歴な方も多いですが、その学歴やプライドから、失敗や上手くいかないことに対してストレスを感じてしまう方もいます。

研究者ある意味、仕事は良い意味で気楽に取り組む方が良いこともあります(笑)
少し肩の力を抜いたり、ラフにいくのは必要なことで、上司の方も意外とそういう風にして乗り越えている方も多いです。

管理人も上手くいかない時がありますが、「まあこういう時もある」という感じで、なるべく深く悩みすぎないようにしています。
悩んでも解決には向かっていきません。
少しでも良い方向に向けるにはどうしたら良いだろうと考えると、その方向に向かうことができます。
小さなことでも良いので、改善を図っていくのが大事かなと思います。
そうこうしているうちにまた進めるようになって乗り切れるという感じです。

つまずいているテーマ以外にも、上司の方の研究開発の体験も参考になるはずです。
上手くいかない時には相談がてらに聞いてみるのも良い
ですね。
上司の方との距離も近くなって、仕事もやりやすくなるメリットもあります。

失敗の対処法まとめ

  • 失敗は研究開発にはつきものと知っておく
  • 良い意味で気楽になる
  • 悩んだ時は相談

こうした考え方も、研究や開発の仕事を続けていく上では大切だと思います。
前もって頭に入れて仕事に取り組むだけでも、かなり違ってきますよ。
転職で希望の企業に入社が決まった時には、ぜひ思い出してみて欲しいと思います。