研究開発職は激務?実際の生活はどうなの??

研究や開発職は激務!という話を時々聞くと思いますが、忙しくなることは正直けっこうあります(笑)
ただし、それを考えても研究や開発は魅力がたくさんあります。
ここでは研究や開発の仕事の実際の話をご紹介しようと思います。

忙しさは企業の規模で違いが出やすい

実際の仕事の忙しさは、企業の規模によって差が出やすいと思います。
僕自身や友人の経験から、大手、中小企業、ベンチャー各企業での違いをお伝えしたいと思います。

大手企業は忙しい可能性も

忙しい大手は忙しくなる可能性が高いです。
大手の研究開発はタイトな期限に向かって開発テーマが進められることが多いです。
期限が間際になってくるととても忙しく、夜もかなり遅くなることも多くなります。

ただし、大手は管理もしっかりとしていて、ひと月にやっていい残業時間が制限されている企業も多いです。
なので忙しい時は忙しい、余裕ができると極端に時間ができる仕事のスタイルになる傾向があります。

なので、仕事する時はする!やらない時は帰る!
というメリハリの利いた仕事をすることができます。

ただ、今流行っている商品の研究・開発では常に忙しいという場合もあります。
最近だとスマホや燃料電池、太陽光発電、ハイブリッドカー関連なんかは忙しいと思います。
仕事のやりがいにどれだけ重点を置くかにもよりますが、得られる経験やスキルはとても大きいと思います。
プライベートと仕事のバランスについても考えておくと良いと思います。

中小企業は落ち着いている

中小仕事中小企業の研究・開発は比較的落ち着いて仕事しやすいと言えます。
中小企業は、大手企業に商品を定期的に納品しているという企業も多いです。
つまり、新しい商品や技術ができなくても、一応ある程度安定している企業が多いです。

そのため、研究・開発職をあまり急いでいないということも多いです。
なのでじっくりやっていきたい方には良い企業と言えると思います。
管理人がいた中小企業もあまり研究開発を急いでおらず、色んなテーマに手をつけてはボツになる感じでした。
良いのか悪いのかは分かりませんが、色んなものが見えて良かったと思います。

元々大手で働いていた方が結婚して、もう少し落ち着いて働きたいと思って、こうした中小企業の研究や開発に就くケースは意外と多いです。
中小企業も「大手で働いていたすごい人が来てくれる!」と歓迎してくれます。
転職する側としても「落ち着いた環境で研究開発ができる!」と、お互いにwin-winの関係になれます。

ベンチャーは忙しくなりやすい

ベンチャー頑張るベンチャーは忙しくなりやすいですが、企業によって違いも出やすいです。
メリハリつけて仕事する企業もありますし、夜までガッツリ頑張る企業もあります。
頑張る企業はかなり激務になる可能性もあります。

ただしこれは一概に悪いことではなくて、転職する人の捉え方によります。
ベンチャー企業は安定して働きたい人よりも、チャレンジ精神を持って頑張りたい人が入るべき企業です。
そうした方にはどれだけでも頑張れる環境が用意されているということです。
そして、成果に見合った報酬やポジションも与えてくれやすいです。

ある意味白黒ハッキリしている企業だと思います。
ちょっと大変そうだなと思ったら、やめておく方が良いでしょう。
逆に合う方にはとても合うと思います。

企業によってこうした生活スタイルの違いがあります。
ぜひ参考にして、仕事もプライベートも充実させて欲しいと思います。