リクルートエージェントは研究・開発職の求人探しに向いている?

研究職・開発職への転職をするときに重要なのが「転職エージェント選び」です。転職活動が上手くいくかどうかは、利用する転職エージェントによって大きく左右されます。そのため、「自分に合った転職エージェント」を選ぶことが大切。そして研究・開発職への転職をしたいときに、まず利用しておくべきサービスが「リクルートエージェント」です。

リクルートエージェントは転職エージェントの中でもいち早くスタートしたサービスで、未だに業界トップのサービスとして評判が高いです。管理人も実際に利用したことがありますが、「求人の量と質」「アドバイザーのサポート」「転職ノウハウ」のそれぞれが充実していると感じました。

ここでは、リクルートエージェントについて詳しく紹介します。

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リクルートエージェントのメリット

まずは、リクルートエージェントのメリットについて紹介します。

トップクラスの求人数=研究・開発職の求人も多い

リクルートエージェントは大手企業のリクルートによって運営されており、長年の実績があります。リクルートは以前から「リクナビ(就職サイト)」「リクナビNEXT(転職サイト)」を運営していて、さまざまな企業とのコネがあり、就職・転職業界に精通しています。

企業の採用担当者が就活をしたときに、リクナビを利用していたケースは多いです。そのため採用担当者が「中途採用の募集をかけよう」と考えたとき、まっ先に求人の募集先として考えるのがリクルートです。

このように考える企業が多いということは、必然的に「リクルートには求人が集まりやすい」ということがいえます。

研究・開発の求人は、基本的にあまり多くはありません。ただ、全体の求人数が多いほど、研究開発の求人も豊富な傾向にあります。つまりリクルートエージェントは「研究・開発職の求人が多く、自分の希望に合った仕事を見つけやすい」といえます。

管理人が実際利用したときにも、最初の時点で4〜5つほどの求人を提案してもらえたこともありました。「こんなに提案してもらえるんだ?」と驚いた記憶があります。管理人はこれがきっかけになり、「実は転職って、簡単なのかもしれない」と思い込むようになりました(笑)

アドバイザーの実力が高い

長年に渡って運営されているリクルートは「転職事例」や「各企業の詳しい情報」など、膨大なデータを蓄積しています。

リクルートエージェントで転職のサポートをしてくれる「転職アドバイザー」は、こうしたリクルートのデータを元にしてサポートを行ってくれます。つまり「他の転職エージェントよりも、高いサポート力をもった人が多い傾向にある」といえます。

リクルートは人材サービスの最大手ともいえる企業で、これに並ぶノウハウを蓄積している企業はほぼないはずです。もちろん「ノウハウを吸収できる環境が整っている=アドバイザーの質が高い」と言い切ることはできません。ただ、「ノウハウが蓄積されていることで、平均以上の実力をもつアドバイザーは増えやすい」と考えられるはずです。

最初にもお伝えしたように、転職活動をするにあたり、アドバイザーの実力はとても大切です。リクルートエージェントなら、信頼してサポートを任せられるアドバイザーをつけてもらえる可能性は高いです。

自分を担当してくれる転職アドバイザーを、自分自身で選ぶことはできません。そのためアドバイザーには正直なところ、「当たり外れ」があります。リクルートエージェントは良いアドバイザーに当たる可能性が比較的高いですが、もし「合わない」と感じた場合はアドバイザーの変更が可能です。

管理人は、実は3回リクルートエージェントを使った経験があります。そのうちの1回は正直なところ、ハズレだったと思います(汗)若い女性で、技術のことが分からない・・。「高分子素材の開発をしていたのですが、、」みたいな話をアドバイザーにしても、「こ、高分子??」とハテナな様子。アドバイザーの実力不足というよりは、担当の割り当てミスだと思います。

このときはアドバイザーの変更をせず、管理人はマイナビを使いました。ただ、残りの2回は十分満足のいく対応だったので、リクルートエージェントを通して転職しました。

リクルートの転職ノウハウでサポートしてもらえる

リクルートエージェントに登録すると、「転職ノウハウ」の資料をもらうことができます。「履歴書・職務経歴書を作成するときのポイント」や「面接で自分を効果的にアピールする方法」など、当サイトでもこうした情報は載せていますが、リクルートは「より独自のノウハウ」を持っています。長年に渡って改善を繰り返された転職ノウハウは、活用すべき価値があるといえます。

リクルートエージェントへの登録は無料なので、登録さえすればこうしたノウハウを受け取ることができます。

リクルートエージェントに登録すると、最初に「面談」が行われます。このときに転職ノウハウをもらうことができます。転職活動を始める前にしっかりチェックしておくと、よりスムーズな転職活動をすることができるはずです。

管理人は転職ノウハウに目を通し、企業の面接を受ける前にアドバイザーと「模擬面接」をしていました。管理人は昔、理系にありがちですがコミュニケーション力に自信がなかったので、模擬面接ではけっこうお世話になりました(笑)「面接中は、堂々としましょう!」という指摘は、担当アドバイザーからよく言われました(汗)

リクルートエージェントのデメリット

上のようにメリットの多いリクルートエージェントですが、デメリットもあります。以下では、リクルートエージェントのデメリットについて紹介します。

登録者が多いため、対応が薄くなる場合がある

リクルートエージェントは知名度が高く、「転職するなら、まずはリクルートエージェントを使おう」と考える人は多いです。

つまりリクルートエージェントには、日々たくさんの転職希望者が登録しています。転職アドバイザーは、こうした転職希望者それぞれについて、サポートをする必要があるのです。アドバイザーはおそらく、「また担当の転職希望者が増えたな・・」と疲れることもあるはずです。

たくさんの転職希望者を抱えたアドバイザーは、「重要度の高い転職希望者」から対応するはずです。そのため人によっては、アドバイザーからの対応が薄くなる可能性があります。

これはまあ、無料で利用できるサービスなので仕方がない面はあります。しっかりとしたスキルや経験をもっていれば、アドバイザーが企業にあなたを紹介しやすいです。しかしあまりスキルや経験がない場合は、対応が薄くなってしまう可能性があります。

ただ、このときには自分からリクルートエージェントに相談すると良いです。「転職活動を頑張りたい」という積極的な姿勢を見せていれば、「アドバイザーに無視される」というようなひどい対応をとられることはまずありません。

技術に詳しくないアドバイザーが担当になることがある

上でも少し紹介しましたが、アドバイザーによっては技術に関して詳しい知識をもたない人がいます。転職エージェントで働く人は多くの場合、文系出身です。理系の人も中にはいますが、少ない傾向にあります。

アドバイザーに深い知識を求めるわけではないですが、できれば基本的な技術の知識くらいは身につけていてほしいものですよね。この場合、「このアドバイザーは自分の仕事についてあまり分かっていないようだ」と感じたら、すぐに変更で良いと思います。

転職は今後の人生を左右するもの。適当な対応をとられるようなら、アドバイザーを交代してもらったほうが良いです。もしくはマイナビエージェントなど、ほかの転職エージェントを利用するのも良いと思います。

このように「転職アドバイザーの相性問題」は生じる可能性があるので、管理人としてはリクルートエージェントとマイナビエージェントは併用をオススメしています。両方とも無料で使えるので、使いやすいほうをメインで活用すれば良いと思います。

デメリットをふまえても、利用する価値のあるサービス

ここでは、リクルートエージェントについて紹介してきました。リクルートエージェントは上のようにメリットとデメリットがあるものの、十分オススメできるサービスです。「研究・開発の求人を探すなら、まずは利用するべきサービス」といえるので、これから転職をしたい場合には使ってみてくださいね。

>>「リクルートエージェント」公式サイトはこちらから