研究職への転職実体験レポート~転職活動後半戦

 

後半戦

転職活動の実体験レポート、中盤戦からの続きの後半戦です。
企業に入社が決まるまでを書いています。

これまでの記事はこちら
研究開発職への転職実体験レポート~スタート編
研究職への転職実体験レポート~転職活動中盤

各社の面接がスタート

僕がその時に紹介してもらった求人案件は、

  • 1000人を超える規模の企業での開発職
  • 某大手企業のグループ会社の開発職
  • ベンチャー企業での研究開発職

という3社でした。

どれも応募して引っかかれば良いなという感じでしたが、第一希望は大手のグループ会社の開発職でした。
やっぱり大手のブランドに惹かれました(笑)
かなり魅力的で、採用されればこれはネームバリュー的にもかなり良いですし、仕事の内容的にも魅力でした。
ここから各社の面接です。

1000人規模の企業の開発の面接

まずは1000人規模の企業の面接です。
比較的スムーズに話せました。

志望動機や自己アピールなども納得してもらえて、感触としては良い感じ。
さらに大学時代の研究にかなり近いものがあったので、企業も興味を持ってくれました。

ここで面接官の一人がひとこと。

収入大事「うちははっきり言いますけど、仕事にやりがいを求めている方には良いと思います。でも、収入はそれほど期待できないと思いますよ。それでも俺は開発や技術に生きていく!そういう人に来て欲しいです」

結果は採用の通知が来ました。
ですが、上の面接官の方のひと言で辞退させて頂くことにしました。
やっぱりお金も大事だと思ったので・・(笑)

これは管理人の判断なので、人によっては全然いいじゃんと思う方もいると思います。
面接での企業の方のフィーリングも今ひとつピンと来ず、辞退させていただくことにしました。

某大手企業のグループ会社の開発業務の面接

大手のグループ会社は第一志望でした。
気合いを入れて臨みました。

甘くないが、、面接での質問はかなりレベルの高い質問でした。
専門知識に加えて関連する幅広い知識も求めていました。
まだ20代前半の自分にはハードルの高い質問でした。

この時はグループ面接でしたが、管理人の話している時間は他の人よりもかなり少なかったと思います。
ことごとく質問に答えられず、手応えは全くナシで帰ってきました。

結果は当然不採用でした。
これは自分にはまだレベルの高い求人だったんだと諦めました。
当時は不採用の通知がきた時に、けっこう落ち込んだのを覚えてます(笑)

ベンチャー企業での研究開発

いいかも最後にベンチャー企業の面接です。
ここは規模的には他の二つよりもかなり小さな企業でした。
ですが、独自の製品を持っていてそれを強みにして事業展開をしている企業でした。
いわゆるニッチ商品というやつです。

面接は他の企業とは異なり社長との面接。
色々聞かれました。

研究開発として貢献することで、自分も色々な経験やチャレンジをしていきたいこと、自分の裁量で色々なことができそうな仕事の幅広さにも魅力を感じていることを伝えました。

社長は本もたくさん読んでるようで「最近本とか読みましたか?」と聞かれました。
管理人は当時ビジネス書をかなり読んでいたので、その時に読んでいた本を答えました。
すると社長も最近読んだそうで、共感してもらえました。
良い感触だなと思いました。

給料は他の2社よりも高い額を提示されました。
ベンチャー企業で忙しくなると思うけど、頑張って欲しいという期待を込めての額とのことでした。

とても嬉しかったですが、仕事内容に納得できないと決められないと思い、そこからもう少し仕事の詳しい内容を聞いて面接は終了になりました。

結果は採用の通知でした。

最終的な入社企業を決める

こうした流れで面接は終了しました。
この時はベンチャー企業の研究開発職に転職をしました。

結果的には、当時としては満足できる転職だったと思っています。
かかった期間としてはひと月ちょっとでした。
比較的短い期間で転職できたのも良かったです。

もう少しゆっくり時間をかけて自分を見つめるのも良いという気持ちもありました。
ですが、ベンチャー企業は自分にとっても良さそうだと思ったので、そこで決断することにしました。
大体3ヶ月ほどあれば転職活動が終わるというのも頷ける気がしました。

ちなみに各企業の面節を受けた後は、帰り道でエージェントに連絡してアドバイスをもらっていました。
正直話した内容はあまり覚えてないのですが、報告がメインだったと思います。
小さなことでも連絡すると気が和らいだりするので、相談ができる環境があったのはとても良かったです。

ということで、転職の実体験レポートはこれで終了になります。
参考にしてもらえたら嬉しいです。